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18切符を片手に、景色を、季節を、人情を、感じに行こう。

【北海道一人旅】⑧ 4日目 ~ 遠軽を出発し、網走を経由し釧路へ

こんばんは

早四日目になった今日は遠軽を出発し、網走で下車し網走監獄博物館へ行き、

その後、釧網本線に乗り、藻琴で途中下車し釧路へ到着しました

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朝6時半前の遠軽駅。雪がふわーっと降っていて幻想的。

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6:36発の網走駅行き普通列車に乗車。石北本線の旅を再開します。

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9:12網走駅に到着。網走といえば流氷と監獄。

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駅名看板は縦書き。刑務所から服役を終え、この駅から帰っていく人々に「この縦書き看板のように、横道にそれる ことなく、まっすぐに歩んで行ってほしい。」との思いが込められているらしい。

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ということで、網走バスで網走監獄博物館へやってきた。

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入るといきなり右手に悲しそうに話するお二人。何があったんだ....。

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お風呂。入れ墨がすごいぞ.....

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看守さんお疲れ様です。なにもそんな顔しなくても...。

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ここは移動式の寝床。網走刑務所の囚人たちは網走から上川までの中央道建設に大きく貢献しており、 その時にこのような移動式の寝床が使用されたという。

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おいしそうにお弁当を食べる囚人たち。

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昭和の脱獄王と言われた白鳥由栄という人物はこのやばそうなドアを和紙とご飯粒で鍵を作り脱獄したらしい。 ほんとかよ、おい。笑

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その由栄さんがこちら。お味噌汁の汁でネジを錆びつかせて破壊し、全身を脱臼させて隙間を抜け出し、 難攻不落と言われたここ網走刑務所を脱獄したらしい。

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廊下はこんな感じ。

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当時の事務室。木造なのもあってか、窓から零れ入る光が美しい。

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こちらは明治の脱獄王と呼ばれた五寸釘の寅吉さん。 ある刑務所を脱獄して看守に追いかけられた際、 五寸釘を足に突き刺してしまい、それでも十数キロ走って逃げたらしい。

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五寸釘寅吉さんに別れを告げ、バスで網走駅へ戻ります。

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そして15:10発の釧路行きの釧網本線に乗ります。

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オホーツク海

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藻琴駅に到着。ここも木造の雰囲気ある駅です。

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駅舎内にあるトロッコというこれまた雰囲気にあふれるお店に入りました。

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シーフードカレーをいただく。美味しすぎて頬が緩んだ。

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夕暮れの藻琴駅。あぁ、切ない。

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そして今日の終着点、釧路駅へ到着しました。

 

明日は天気が荒れそうですね...。

しんしんと降ってくれる雪ならむしろ大歓迎なのですが、

吹雪はやめてほしいです。笑

無事帯広に行けることを願っています。

では。